経営情報学部3年の飯塚遥さん(大久保あかねゼミ)と佐野果蓮さん(岩崎ゼミ)がこのたび、「オープンデータ等活用アイデアコンテスト」(静岡県デジタル戦略局データ活用推進課主催)で、特別賞(ソフトバンク賞)を受賞しました。
同コンテストは、高校生、大学生等のデータを活用するための知識?技術の習得などを図るため、オープンデータ等を活用して、地域課題や身近な困りごとの解決、生活の利便性向上につながるアイデアを募集するもので、県内12校96作品の応募があった中から、最終選考の8作品による最終審査会が12月8日にグランシップで開催されました。
受賞した飯塚さんと佐野さんの応募テーマは、「ペットツーリズムの市場拡大のための提案 ―旅マエ?旅ナカ?旅アトそれぞれの場面で考えるー」で、審査員から「このコンテストの課題であるビッグデータの分析において、課題であるポータルサイトを最も活用した作品であること、すべてのフェーズでデータをアイデアに結びつけた点が、特別賞に適切であると考える。ぜひ、このアイデアを実現させてほしい」との講評がありました。
同コンテストは、高校生、大学生等のデータを活用するための知識?技術の習得などを図るため、オープンデータ等を活用して、地域課題や身近な困りごとの解決、生活の利便性向上につながるアイデアを募集するもので、県内12校96作品の応募があった中から、最終選考の8作品による最終審査会が12月8日にグランシップで開催されました。
受賞した飯塚さんと佐野さんの応募テーマは、「ペットツーリズムの市場拡大のための提案 ―旅マエ?旅ナカ?旅アトそれぞれの場面で考えるー」で、審査員から「このコンテストの課題であるビッグデータの分析において、課題であるポータルサイトを最も活用した作品であること、すべてのフェーズでデータをアイデアに結びつけた点が、特別賞に適切であると考える。ぜひ、このアイデアを実現させてほしい」との講評がありました。
最終審査会でプレゼンをする飯塚さん(右)と佐野さん
賞状を持って記念撮影
(2024年12月11日)