11月4日、静岡市民文化会館中ホールにおいて、「静岡市制施行20周年記念式典」が開催されました。記念式典のプログラムの1つとして「静岡市の未来をテーマに市長と大学生のトークセッション」が行われ、市内大学に通う大学生6名が、静岡市の魅力や30年後の静岡についてそれぞれの思いを語りました。
本学からは、経営情報学部4年の蛭子梨央さんと、国際関係学研究科(大学院)修士課程1年の李江華さんが登壇し、蛭子さんは、静岡の魅力として「地域と学生の強いつながり」を挙げ、30年後には「学生主体のまち静岡」になることを、李さんは、「静岡『石垣いちご』」の魅力や課題を語り、また30年後には「多文化共生の静岡」をぜひ実現してほしいと、市長に提言するなど、静岡の未来を熱く語りました。
本学からは、経営情報学部4年の蛭子梨央さんと、国際関係学研究科(大学院)修士課程1年の李江華さんが登壇し、蛭子さんは、静岡の魅力として「地域と学生の強いつながり」を挙げ、30年後には「学生主体のまち静岡」になることを、李さんは、「静岡『石垣いちご』」の魅力や課題を語り、また30年後には「多文化共生の静岡」をぜひ実現してほしいと、市長に提言するなど、静岡の未来を熱く語りました。
(2023年11月16日)